卵という食品としてかなり頻繁に消費するにも関わらず知らないことが結構ある
おんどりなしでも卵(無精卵)を産める
魚の卵と違って産卵後に精子をかけられ有精卵になるのではないから
生き物としての存在理由である子孫存続とは対極にある状態
人間によってそう変化した生き物
友達の動物好きの子供(小学生)に雄鶏と雌鶏を飼って有精卵をとるんだ、と話したところ
ええ?
っとすごい反応をされてしまった
その理由はどうやら無精卵の卵の中身と異なり
有精卵の中にはひよこが入っていると思っているから
(中国から東南アジアでそういう段階で食べる料理があります。バロット、ホビロン、マオダンと呼ばれる)
雌鶏が卵を温め始めて21日ようやくひよことして殻から出てくるので
最初からひよこが丸くなって入っているわけではなく
産みたての卵は普通の無精卵とほぼ同じ
違いは有精卵の卵黄に3、4mmほどの白い輪がある事
適度な温度、湿度に置かれて始めて卵からひよこに変化出来るので
逆に冷蔵庫などで保存され温度がなければずっと卵のまま
時期が来れば腐敗して終わり
日本の小学校の先生からの相談で
「ニワトリの去勢手術をお願いできないか」と相談されたことがあった。事情を尋ねると、ニワトリの卵を処理できずにヒナがふ化して数が増えてしまっていた。というのがあったようですが
興味深い
雛が孵ってしまうのが問題なら
簡単なのは卵を片付ける(食してしまえ)ですが、難しいなら
雌鶏の去勢を考えるより雄鶏から隔離するれば良いだけだと思うのですが・・・
雛云々ではなく卵が問題での去勢ならそもそもなんでめんどりを飼うのでせう?
おんどりを飼える地域ならおんどりを飼えば卵なし雛なし(コケッコッコーあり)
卵を食べるわけでもなく
雛を楽しむわけでもなく(雌鶏去勢?しちゃったら雛もなし)
となると学校で鶏を飼っている理由が不明(雄雌で飼っている理由も)
教育的の意味もなく学校で鶏を飼うのであれば先生も世話だけで大変だ
しかしペットとして個体を楽しむための鶏もいい
彼らは行動がおかしいので見ていて飽きないし人を認識したりと頭もいい
癒される
犬猫の次に世界中で愛される生き物
鶏で癒される先生や児童が増えるのはいい
話がそれてしまいましたが
有精卵も無精卵も栄養価にほぼ違いがないので
有精卵を欲する理由は鶏が育つ環境を重視したいということぐらいでしょうか
xxx