February 26, 2018

鶏を飼い始める

黄色(Buff) Orpingtonと Black Australorp


2月になるとひよこの販売が各地で始まる

メールオーダーも比較的ポピュラーな購入方法らしいので
ちょっと調べてみたのだが
最低限オーダーしなきゃいけない数が半端ない

確かに孵ったその日か翌日に発送されるのである程度の数がいないと
彼らに必要な温度が保てないらしい

利点としては珍しい種類の鳥が手に入るというところか・・・

小学生の時と一回だけアメリカに来てからすぐに飼っただけの
ほぼど素人ととしてはそんな特別な鶏はまだ必要ないので

近くのお店を周ったところ
2、3店ほど見つけた

毎週一回秋頃まで飼いやすく人気の品種数種類のひよこが交互に納品されるとのことで
そのリストを入手し
どんな鶏が飼いたいか検討

アメリカでは鶏は

卵用、肉用、観賞用と記され
他に、鳥のサイズ、卵のサイズ、殻の色、卵を産む頻度、気温の適応力、foraging( 足で地面を引っかき回して餌を探す行為)broody(卵を抱きかかえて雛を孵す傾向)トサカの形、性格などがすぐに調べられるようになっているので
どの品種がどれに適しているかを参考に各々の家庭の目的にあったものを選ぶ

ちなみにForagingがgoodとなっているものが平飼い (Free Range)に適している

鶏といえば白い羽に赤いトサカに黄色い足
この代表品種 (Breed)がLeghorn

年間産卵数平均280個、環境によっては300~320個と卵用に世界各地で愛される
が、肉用にはあまり利用されない
暑さ寒さに強いが卵用特化のWhiteは特に暑さに強い
卵の大きさはL
色は白
性格は興奮しやすいが
頭は良い
Bloodinessはなし

ブロイラー(肉用)チキンの代表種
Cornish Cross

庭で飼う鶏の肉用とは全く別の次元の鶏(だと私は考える)

ブロイラー鶏は6週間で2kgから2.7kgへ成長
8週間で3kg

ここで出荷

あまりの若さ故に性格などははっきりしない
寒さには強い

成長を早める交配の繰り返しや
コスト低減政策などにより
骨格の奇形、機能障害
肌や目の異常
心臓への負担

人権ならぬ鶏権で問題視されることも多い

しかし、普通に家庭で飼うことも可能
雛売っている
自給自足には必要な種なのか?もしれない

さて、うちに欲しいのは

今は卵

卵1ダズン(12個入り)
オーガニック、平飼い、ファーマーズマーケットのハッピーエッグなどで
だいたい3.5ドルから8ドル

有精卵を食したいがここでは小売店では有精卵を見かけない

そしてなぜか動物に格下にみられがちな相棒にも扱いやすい優しい性格
雌鶏はそれほどでもないが雄鶏の性格は気を付けないと相棒が危ない

ということで相棒セレクション

Australorp (Black) 1
Dominique 2
Orpington (Buff) 1
Wyandotte (Brown) 2

計6羽
1羽5ドル

全て
dual-purpose (卵&お肉)そして殻の色は茶
寒さに強く、foraging良く、Wyandottoe以外はBroody良し、性格は扱いやすい

DominiqueとWyandotteは鑑賞用にも良いとの事で見た目がキレイ
Wyandotteは肉用に特に良い為かBroodyはする子もいるという程度

ちなみに初心者含め飼いやすいBreedはAmeraucanaはキレイな珍しい薄青色の卵を産む


始めはダンボールの中で飼う
置き場所はトイレ
室温は15度から21度


赤いヒートランプを30cm以上離して当てる
電球は暖を取る為
最初の週は35度
その後一週間おきに3度づつ下げようにランプの高さを上げてゆく

雛の様子を見れば快適さが把握できる
鶏の雛 (Chicks)は寒ければ熱源の元に集まってピーピー叫ぶ
暑ければ熱源から遠ざかりこれまたピーピーと音を出す

静かに寝ていれば問題なし

赤いランプを使う理由は見えにくくして突っつき合うのを軽減させる為
それと赤い明かりは生殖機能の発達を促す作用もあるらしい・・・
が雛にどれだけの影響を与えるのか・・・

餌はOrganicのPayback
17ドル
オレゴン州にmillがあるらしいのだが・・・

床には新聞紙を敷きその上にもみの木をペレット状にしたものを入れ込む

さて元気に卵を産んでくれるようになるのか

xxx

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